2025年05月16日
名水わらび餅(2025/5/15)

5月1日お休みだった『山の湯宿はまやらわ』さん
今日は開いてました 名水わらび餅が有名です

日曜日に娘の家庭訪問するので手土産です
わらび餅の写真はHPで見てください

柳沢峠(標高1472m)にほど近い山中は
火がうれしいほど寒いです
イートインも可能です(お茶付き800円)

山の湯宿はまやらわ
山梨県甲州市塩山上萩原4783-553
TEL.0553-34-2239
URL https://hamayarawa.net/
ホントは釣りに行ったんですけどね
思ったより寒いというか寒気を感じて体調最悪
鼻水と涙目でフライが見えないし細かい作業が
まったくできない状態で早々にリタイヤしました
もちろんBOZEです 魚は出ていたようなので
リベンジします
2025年04月24日
1年ぶりの木曽ヤマト(2025/4/21)
前夜の爆食いに若干の胃もたれを感じながらも
カーテンを開けると日の出、快晴の中央アルプス!
しばらく待つと
モルゲンロートの絶景に!
気温が上がらないと釣りにならないので
ホテルでゆっくり朝食をとり出発
通いなれた権兵衛トンネルを越えて木曽へ
んっ?なんか例年と違う!
昨年は15日、一昨年は20日に訪れたのだが
桜は終わりかけで花桃が満開だったはず
今年は桜が満開で花桃はほぼ蕾 ちょっと早かった
まあ今日は気温が上がるのでなんとかなるでしょ
というわけで
10時、黒川の支流の支流1060m付近に入渓
1時間ほど生体反応無しの状況が続いたが
この沢の最大のポイントで10番カディスにいい型の
渓魚が反応! が見切られました
でもその渓魚 逃げません 小さめのヤツも
出てきましたが見切ります
不本意?ながらフライをアントに替えてみると
いきなりヒット!
デカい!尺近い!足元でバレた( ;∀;)トホホ
午後から場所替えです
別の黒川の支流の支流920m付近に入渓
気温が上がってきたせいか渓魚の活性も
上がってきたようです
16-17㎝ほどの最近放流と思われる
ニッコウイワナ2尾キャッチするもこれは外道
(ヤマトが釣れなかったら載せるんですが)
そしてようやく小さなポイントで
黄線がフライで赤線が猛スピードの渓魚
サイズは8寸ほどだが結構ワイルドな木曽ヤマト
この小さな谷では充分な大物です
3時を過ぎると風が冷たくなってきて納竿
松本市内のホテルに向かいます
夜は定番『信州ゴールデン酒場』さんへ

一杯目は『おつかれ生です』のマルエフです

(私的好みは芳根京子さんよりガッキーです)
お通しのキャベツ(辛味噌付き)とポテトサラダ
信州名物『馬刺し2点盛り』
瓶ビールは大瓶で495円と超お得!飲みすぎ必至
焼き鳥やその他いろいろ 大満足です
翌日は再度釣り?とも思いましたが身体が
許してくれそうもないのでサッサと帰宅しました
2025年03月16日
まつだ桜まつり(2025/3/14)
前回の続編です
定番のアジの干物の朝食をいただいて
宿の送迎バスで湯河原駅に向かいました
駅前には足湯ならぬ手湯があります
湯河原温泉は狸が発見し周りを歩いてる美男美女は狸の可能性があるそうです
湯河原駅から東海道線で小田原駅へ そこから小田急線に乗り換えて新松田駅へ
目的地の西平畑公園へは徒歩5分ほどのJR松田駅からシャトルバスに乗り約10分です
西平畑公園の河津桜をご覧ください
ちょっと葉っぱが出ちゃってますね 3,4日遅かったんでしょうね
会場内には美味しそうなものがたくさん売ってるんですが
宿の朝ごはん食べすぎでルービーだけにしときます
シャトルバスでJR松田駅に戻りました
駅外のトイレのそばに見事な河津桜が咲いてました 実はサムネもここです
はっきり言って西平畑公園の桜よりキレイです
松田駅からは小田急ロマンスカー『ふじさん号』で新宿に向かいました
新宿到着です 新宿西口は大工事中で喫煙所探しでウロウロ
いやー電車旅って疲れますね 楽しかったけど
2025年03月14日
鉄ちゃんというわけではないんですが(2025/3/13)
春の陽気に誘われて今ならまだ梅や河津桜に間に合うかも
と1泊の電車旅をしてきました
プチ贅沢で桶川駅から東京上野ラインのグリーン車(¥750)に
でもこれが大正解 朝から東海道線が不通だったりして
大宮駅を過ぎたあたりから普通車は超満員でした
電車も遅れ東京駅での勝手も分からず(14番線てどこよ?みたいな)
名古屋行きのこだま号にはほぼ飛び乗りでした
こだま号の自由席はガラガラです
熱海に着きました わずか45分です
熱海で伊東線に乗り換え1駅先の来宮駅へ
熱海梅園に向かいました 徒歩10分ほどですがけっこうな登り坂
冬眠中の不摂生がたたりすでに膝痛と足がパンパン
道すがら相模湾と初島が見えます
そんな感じで熱海梅園です
完全に盛りを過ぎてます
スイセンがきれいです
園内を初川の渓流が流れています ヤマメはいるみたいです
それでも登るにつれて梅の花も増えてきました
まあそれなりに梅園でした
来宮駅に戻り電車を待っていると
すごい電車が入ってきました
『黒船電車』という伊豆急行のリゾート電車ですがなんと追加料金無しの
全席自由席 もう1編成『キンメ電車』という赤い電車もあるようです
熱海駅で電車を待ってると『サフィール踊り子』が
まるで撮り鉄状態の私は1駅先の湯河原までです
湯河原温泉の宿泊は『ゆがわら万葉荘というリーズナブルな宿です
ツインルームですがひとり泊です
部屋からは千歳川が見えます ヤマメ釣りはもう少し上流でしょうか
夕食も値段の割にまあまあ満足でした お風呂の写真は撮り忘れました
と言うわけで 明日に続きます
2024年12月30日
2024年ベストショット~ピンボケですが(2024/12/30)
大自然cat.
今年は北海道に3回も行ってしまいました 旅費が・・・

ヒグマ 10月 知床 イワウベツにて 距離約15m
遡上してくる鮭を漁ってるヒグマ 恨めしそうな目が印象的です 実は直前に環境省の係官?の大声で追われてしまったところです

今年は鮭の遡上も少なく、この日は見たところボウズのようでした

流氷 2月 オホーツク海 砕氷船上にて
オーロラ号に乗船 遠景は知床の山々です

食事中のオジロワシです 残念ながらこの日はオオワシは見れませんでした

残雪と新緑の御岳 6月 地蔵峠にて
観光cat.
昨年はベタな観光地周りをしてましたが今年はそれほどでもありませんでした

残雪の中央アルプスとハナモモ 4月 駒ヶ根 中沢にて

松本城と桜 4月 松本城にて

紅葉の河鹿橋 11月 伊香保温泉にて
フライフィッシングcat.
例年、20~30日ぐらい竿をだしてたんですが今年はなんと9日 体力的にきつくなってきました

渓流の宝石ドリーバーデン(オショロコマ) 6月 知床 イワウベツにて

ヤマトイワナ 6月 木曽 西洞川にて
グルメcat.
北海道の海鮮 やめられません

ホッキのバター焼き 6月 網走 『あみさい』さんにて

焼き牡蠣 6月 釧路 『まるとも水産』さんにて

鮃のお造り 板さん渾身の飾り切り 7月 山形 『食味亭山力』さんにて
競馬cat.
今年は藤田菜七子騎手の引退や数々の悲しい出来事がありました 馬券のほうも悲しいですが・・・

最初で最後のナマ藤田菜七子騎手 7月 福島競馬場にて

ばんえい競馬の実力派アイドル今井千尋騎手 6月 帯広競馬場にて
今年もよく遊びました 来年も遊ぶぞー
皆様 よいお年をお迎えくださいませ
今年は北海道に3回も行ってしまいました 旅費が・・・
ヒグマ 10月 知床 イワウベツにて 距離約15m
遡上してくる鮭を漁ってるヒグマ 恨めしそうな目が印象的です 実は直前に環境省の係官?の大声で追われてしまったところです
今年は鮭の遡上も少なく、この日は見たところボウズのようでした
流氷 2月 オホーツク海 砕氷船上にて
オーロラ号に乗船 遠景は知床の山々です
食事中のオジロワシです 残念ながらこの日はオオワシは見れませんでした
残雪と新緑の御岳 6月 地蔵峠にて
観光cat.
昨年はベタな観光地周りをしてましたが今年はそれほどでもありませんでした
残雪の中央アルプスとハナモモ 4月 駒ヶ根 中沢にて
松本城と桜 4月 松本城にて
紅葉の河鹿橋 11月 伊香保温泉にて
フライフィッシングcat.
例年、20~30日ぐらい竿をだしてたんですが今年はなんと9日 体力的にきつくなってきました
渓流の宝石ドリーバーデン(オショロコマ) 6月 知床 イワウベツにて
ヤマトイワナ 6月 木曽 西洞川にて
グルメcat.
北海道の海鮮 やめられません
ホッキのバター焼き 6月 網走 『あみさい』さんにて

焼き牡蠣 6月 釧路 『まるとも水産』さんにて
鮃のお造り 板さん渾身の飾り切り 7月 山形 『食味亭山力』さんにて
競馬cat.
今年は藤田菜七子騎手の引退や数々の悲しい出来事がありました 馬券のほうも悲しいですが・・・
最初で最後のナマ藤田菜七子騎手 7月 福島競馬場にて
ばんえい競馬の実力派アイドル今井千尋騎手 6月 帯広競馬場にて
今年もよく遊びました 来年も遊ぶぞー
皆様 よいお年をお迎えくださいませ
2024年10月04日
秋の知床 3・4日(2024/10/3-4)
3泊4日の旅ですが軟弱な私の活動は中の2日だけです
3日目は昨日とは打って変わって寒い1日でした 特に移動もせず岩尾別川に張り付いたんですが私の滞在中にはヒグマは現れませんでした

木のてっぺんにオジロワシです


私の目の前でカワガラスが川に潜ってエサ探しをしてます

岩尾別川の河口です ヒグマがここにいないと遭遇は厳しいということでしょうね


小清水原生花園の道産子たちです

斜里岳が見送ってくれてます
そして夜は私の大好きな網走定番コースです

網彩さんのエントランスです

サッポロクラシックとお通しのかにみそです

本日のお造りは網走産の釣りたてのマフグとヒラメ 定番ホタテです

海鮮の天ぷらです そのほかにカニの内子などいただきました
そしてまたまたシャトンさんで網走の夜は更けていきます
最終日は朝から本降りの雨 気温も12℃ほどしかありません

女満別空港からのフライトで到着した羽田は29℃でした
今年の知床はこれでおしまいです ヒグマ同様、私も冬眠モードに入っていきます
3日目は昨日とは打って変わって寒い1日でした 特に移動もせず岩尾別川に張り付いたんですが私の滞在中にはヒグマは現れませんでした

木のてっぺんにオジロワシです


私の目の前でカワガラスが川に潜ってエサ探しをしてます

岩尾別川の河口です ヒグマがここにいないと遭遇は厳しいということでしょうね


小清水原生花園の道産子たちです

斜里岳が見送ってくれてます
そして夜は私の大好きな網走定番コースです

網彩さんのエントランスです

サッポロクラシックとお通しのかにみそです

本日のお造りは網走産の釣りたてのマフグとヒラメ 定番ホタテです

海鮮の天ぷらです そのほかにカニの内子などいただきました
そしてまたまたシャトンさんで網走の夜は更けていきます
最終日は朝から本降りの雨 気温も12℃ほどしかありません

女満別空港からのフライトで到着した羽田は29℃でした
今年の知床はこれでおしまいです ヒグマ同様、私も冬眠モードに入っていきます
2024年07月14日
食味亭山力・山形市 (2024/7/12)

1年近くご無沙汰していた山形市の『食味亭 山力』さんに行ってきました かつて長期出張ですぐ近所の東横inn(支配人さんも常連です)に数か月も滞在していた頃、多い時には週5で通ってました 私より3歳年上の超気さくな大将と寡黙な腕利きの板さん中心に連日大賑わいでした
メインは黒板に書いてある庄内や三陸の海産物と山形の山の幸ですが飽きないようにわざわざとんかつを用意してくれたこともありました 大将と飲みに行ったり、常連さんたちとボウリングやバーベキュー、高畠ワイナリーの収穫祭など楽しいイベントもたくさんありました 私はかってにここを実家だと思っています

サインポールです

大将と板さんです

お通しも手が込んでます

飾りも板さんの手作りです リーズナブルなお店でこの飾りはありえない 鮃のお造りです

お酒は地元の出羽桜 この日は「一耕」をいただきました

今は常連さん かつての「山力のアイドル」ゆうきさんです お隣はご主人 山形市内の名刹「光禅寺」の住職さんです 山形のスーパースター戦国大名の最上義光公の菩提寺です
そんなこんなで楽しい夜は更けていきました
2024年06月30日
2024夏の知床 (2024/6/29 ただのギャンブラーの9日目)
釧路名物の霧が晴れてきたので「釧路市湿原展望台」に向かいました

水槽でイトウが展示されてました 40cmほどでしょうか

ヤマメもいました

過去に釧路湿原で捕獲された2mのイトウのレプリカです


屋上の展望台からはどこまでも続く湿原の風景が
ここからは今回の旅の目的のひとつ「ばんえい競馬」です 帯広に向かいました
14時にホテルに車を預けてタクシーで帯広競馬場へ



ローカル感満載のいい雰囲気です

これも競馬場の必需品です

ばんえいのアイドル 「今井千尋騎手」です 23歳、デビュー三年目ですが既に150勝以上してます


カッコイイです

サービスカット
昔は北海道に何か所も馬場があったのですが今は帯広だけです 1トン以上の馬が500k以上のそりを引っ張って途中に2カ所の障害がある200mを爆走?します 物凄い迫力です



途中で何度か立ち止まり勝ちタイムで2分以上かかるレースもあります



障害が登り切れずリタイヤする馬もいます
肝心?の馬券ですが散々でした




滞在時間中の千尋騎手の単勝を100円づつ買ってみましたが今日は2着どまり

ようやく獲れた馬券もトリガミでしたがとてもエキサイティングに楽しめました
そんなわけで北海道最後の夜は街に出ずに部屋食でした


「ぶたはげ」さんの帯広名物「豚丼」です
スマホで撮った豚丼の写真がなぜか見当たりませんでした

水槽でイトウが展示されてました 40cmほどでしょうか

ヤマメもいました

過去に釧路湿原で捕獲された2mのイトウのレプリカです


屋上の展望台からはどこまでも続く湿原の風景が
ここからは今回の旅の目的のひとつ「ばんえい競馬」です 帯広に向かいました
14時にホテルに車を預けてタクシーで帯広競馬場へ



ローカル感満載のいい雰囲気です
これも競馬場の必需品です

ばんえいのアイドル 「今井千尋騎手」です 23歳、デビュー三年目ですが既に150勝以上してます


カッコイイです

サービスカット
昔は北海道に何か所も馬場があったのですが今は帯広だけです 1トン以上の馬が500k以上のそりを引っ張って途中に2カ所の障害がある200mを爆走?します 物凄い迫力です



途中で何度か立ち止まり勝ちタイムで2分以上かかるレースもあります



障害が登り切れずリタイヤする馬もいます
肝心?の馬券ですが散々でした
滞在時間中の千尋騎手の単勝を100円づつ買ってみましたが今日は2着どまり
ようやく獲れた馬券もトリガミでしたがとてもエキサイティングに楽しめました
そんなわけで北海道最後の夜は街に出ずに部屋食でした
「ぶたはげ」さんの帯広名物「豚丼」です
スマホで撮った豚丼の写真がなぜか見当たりませんでした
2024年06月29日
2024夏の知床 (2024/6/28 ただの観光客の8日目)
5泊した網走を離れ釧路に向かいました 知床経由か納沙布岬まで足を延ばすかと考えましたが無難な阿寒湖経由にしました
まずは4日前、今一だった「さくらの滝」に向かいました


雨で水量が増え、気温も上がったせいでしょうか 大量のサクラマスの大ジャンプ大会でした



峠を越えて弟子屈町へ


活火山 硫黄山(アトサヌプリ)です
摩周湖第三展望台に向かいました


4日前の「霧の摩周湖」と打って変わった快晴です

先ほどの硫黄山を上から眺めます

これから向かう雄阿寒岳と雌阿寒岳の遠望です

屈斜路湖の遠望です
阿寒湖方面に向かいます 双岳台ビュースポットです

雄阿寒岳の雄姿

雌阿寒岳はちょっとかすんでます
双湖台ビュースポットです

神秘の湖「ペンケトー」はよく見えます

「パンケトー」はちょっと遠いです
この後、阿寒湖の周回林道へ 6/23ヒグマ出没の情報がありダート道を1時間ほどさまよいましたが会えませんでした
釧路市内のホテルにチェックインしました

ホテルのテレビってHDMIケーブルでモニターになるんです 老眼には助かります(壁紙はあのちゃんです)
前回に続き すぐ近くの「マルトモ水産」さんにお邪魔しました

サッポロクラシックは外せません


かき酢と蒸しがき 近くの厚岸が名物ですがどこ産かは聞いてません

宗八カレイです うまいです
今日も満足です
まずは4日前、今一だった「さくらの滝」に向かいました


雨で水量が増え、気温も上がったせいでしょうか 大量のサクラマスの大ジャンプ大会でした



峠を越えて弟子屈町へ


活火山 硫黄山(アトサヌプリ)です
摩周湖第三展望台に向かいました


4日前の「霧の摩周湖」と打って変わった快晴です

先ほどの硫黄山を上から眺めます

これから向かう雄阿寒岳と雌阿寒岳の遠望です

屈斜路湖の遠望です
阿寒湖方面に向かいます 双岳台ビュースポットです

雄阿寒岳の雄姿

雌阿寒岳はちょっとかすんでます
双湖台ビュースポットです

神秘の湖「ペンケトー」はよく見えます

「パンケトー」はちょっと遠いです
この後、阿寒湖の周回林道へ 6/23ヒグマ出没の情報がありダート道を1時間ほどさまよいましたが会えませんでした
釧路市内のホテルにチェックインしました

ホテルのテレビってHDMIケーブルでモニターになるんです 老眼には助かります(壁紙はあのちゃんです)
前回に続き すぐ近くの「マルトモ水産」さんにお邪魔しました

サッポロクラシックは外せません


かき酢と蒸しがき 近くの厚岸が名物ですがどこ産かは聞いてません

宗八カレイです うまいです
今日も満足です
2024年06月28日
2024夏の知床 (2024/6/27 7日目)
朝から好天 釣り目的で羅臼方面に向かいました

斜里岳がようやく全貌を見せてくれました
知床峠を越えて羅臼側へ

国後島もよく見えます
昨年、オショロコマ入れ食いだった最北東端の川の向かいましたが川際で羅臼昆布の網のようなものを重機と大人数で整備中で諦めました テンションが下がってきましたがルサ川に向かいました


ルサ川の流れです 正直、このあたりはヒグマが怖いです テンションは上がりません
橋の上から川を眺めながら南下していきましたが「サシルイ川」まで来ました 驚愕です


サクラマスの遡上に出くわしました 1時間ほど眺めていましたがサクラマスは水中のエサを食べているようですが時々ライズするヤツもいます
もしかしてと思い、川際の園地化された方に降りてみました

やっぱりダメですね

サシルイ川の流れと第一堰堤 たぶんこの下までで釣りしてたら怒られるでしょうね 堰堤の上は怖くていけません 諦めて帰路につきました
結局、この夏の知床で竿をだしたのは1日だけという「ていたらく」に終わりました

キタキツネさんがお見送りにきました

近づいてきました きっとエサが欲しいんでしょうが野生動物のフィーディングは絶対禁止です
網走、最後の夜はもちろん「あみさい・網彩」さんです

お通しのカニみそとサッポロクラシック

帆立と雲丹 クロガシラ鰈のお刺身

海鮮の天ぷら
またまた大満足でした 大将はじめスタッフの皆様 ありがとうございました 必ずまた来ます
そしてまたまた2Fの「シャトン」さんへ 網走の夜は更けていきました

斜里岳がようやく全貌を見せてくれました
知床峠を越えて羅臼側へ

国後島もよく見えます
昨年、オショロコマ入れ食いだった最北東端の川の向かいましたが川際で羅臼昆布の網のようなものを重機と大人数で整備中で諦めました テンションが下がってきましたがルサ川に向かいました


ルサ川の流れです 正直、このあたりはヒグマが怖いです テンションは上がりません
橋の上から川を眺めながら南下していきましたが「サシルイ川」まで来ました 驚愕です


サクラマスの遡上に出くわしました 1時間ほど眺めていましたがサクラマスは水中のエサを食べているようですが時々ライズするヤツもいます
もしかしてと思い、川際の園地化された方に降りてみました

やっぱりダメですね

サシルイ川の流れと第一堰堤 たぶんこの下までで釣りしてたら怒られるでしょうね 堰堤の上は怖くていけません 諦めて帰路につきました
結局、この夏の知床で竿をだしたのは1日だけという「ていたらく」に終わりました

キタキツネさんがお見送りにきました

近づいてきました きっとエサが欲しいんでしょうが野生動物のフィーディングは絶対禁止です
網走、最後の夜はもちろん「あみさい・網彩」さんです

お通しのカニみそとサッポロクラシック

帆立と雲丹 クロガシラ鰈のお刺身

海鮮の天ぷら
またまた大満足でした 大将はじめスタッフの皆様 ありがとうございました 必ずまた来ます
そしてまたまた2Fの「シャトン」さんへ 網走の夜は更けていきました